ひとめぼれ山形県庄内産 藤日ファームのお米 特別栽培米 ひとめぼれ「完熟米」

お米を田んぼで完熟させています!

お米

商品名 :
特別栽培米 完熟米 山形県庄内産 ひとめぼれ 5キロ
生産者 :
藤日ファーム

【ここに注目!】

お米を田んぼで完熟させています!

【生産者の声(藤日(とうじつ)ファーム 代表 斉藤さん)】

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私はお米には何よりも「美味しさ」を求めます。美味しさを求めた結果、安全・安心な米作りにつながっているのです。もちろん減農薬・減化学肥料で栽培しているのは環境に配慮してのこともありますが、何よりもお客さんに喜ばれるお米を、というのが第一です。

栽培ではいろいろと工夫しています。例えば田んぼに苗を密集させて植えることはしません。それをやると量は取れますが味が落ちます。もちろん肥料は有機肥料。有機肥料で育てると稲が丈夫になり、病気が流行っても米粒までは影響は出ないんですね。米粒を食べるカメムシも、化学肥料を使ったり農薬を使ったりした場合の方が多く出ます。そのためうちはいもち病やカメムシで困ったことは、ありません。

そして最大の特徴は、刈り取り時期を遅くしていることです。それこそ周囲の田んぼの刈り取りがすっかり終わった時でもまだ田んぼに稲を残しておきます。だから周囲の農家から変な目で見られますよ(笑)。遅く刈るのは米粒を完熟させるためです。刈り取りは霜が降りるくらいまで待ちます。最低気温が10度~8度になるまで待ちます。そのころになると葉っぱが透き通りますが、そうなって初めて刈り取ります。葉っぱが透き通るということは、おそらく養分が米粒に行き渡ったのだと思います。

また刈り取り時期を遅らせることにより、自然乾燥に近い状態になるんですね。普通は刈り取り時の水分が26~28%です。それを乾燥機にかけて15%くらいにするのですが、私のお米は刈り取った時点ですでに17~18%くらいです。これは普通のお米ではありえない数字です。

【産地の情報】

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山形県の稲作産地の代表的な地域は海岸部の庄内平野と内陸部の米沢盆地です。藤日ファームは庄内平野にある酒田市で栽培をしています。庄内平野は小学校の社会科の教科書で、稲作について勉強する際に紹介されることが多い地域の1つです。ちなみに酒田市はあの「おくりびと」のロケ地として有名です。

【周囲の環境】

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水は月山系の水系です。普通はこの辺りは最上川や鳥海山から水が来るのですが、うちの田んぼは違います。最上川は生活用水としても使われているので…。以 前は最上川系の田んぼもありましたがそれは全部売って月山系に変えました。月山系の水は冷たくていいですね。

海に面していますので、盆地ほど昼夜の寒暖の差はありません。ただ海と山から昼・夜ともに常に涼しい風が吹いていますので、それほど高温にはなりません。 日本海に面していますが、青森や秋田のようにオホーツクの冷たい風にさらされることはありません。

【田んぼの特徴】

私の田んぼは目に見えて微生物が多くいます。何年も環境に優しい栽培方法を実践している証ですね。1年や2年ではこうはなりません。

【栽培履歴】

除草方法/特別栽培米…除草剤を1回程度。あとは手摘みで除草。
肥料/有機肥料を使用。

【店主から一言!】

弊社との付き合いはもう10年以上になります。斉藤さんのお米でもう一つの特徴は米粒がきれいなことです。どれも大きくて丸々としています。話を聞くと、米粒の選別にも時間をかけて行っているようです。藤日ファームのお米は炊いてから数時間後よりうまさが出てきます。温かいときも冷めてからも一粒一粒のつやと噛んだ時の甘さをお楽しみいただけます。

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