コシヒカリ新潟県佐渡産 朱鷺と暮らす郷米 特別栽培米 コシヒカリ

「私たちはトキとともに生きる決心をしました。トキとともに育てたお米です」

お米

商品名 :
特別栽培米 朱鷺と暮らす郷米 新潟県佐渡産 コシヒカリ 5キロ
生産者 :
JA佐渡

【ここに注目!】

あなたのご飯1杯が、朱鷺(トキ)を救います!

【生産者の声】
JA佐渡職員 渡部学氏

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○朱鷺(トキ)が暮らせるように、田んぼで生物多様性を実現!

「朱鷺と暮らす郷米」は、朱鷺が暮らすことが出来る環境を整えた田んぼで栽培したお米です。朱鷺は田んぼをえさ場にする鳥です。つまり朱鷺が暮らすことが出来る田んぼというのは、生き物がたくさんいる田んぼのことなのです。そのために、農家さんには極力、農薬を使用しないようにお願いしています。また、水生生物が田んぼで生きていけるように、田んぼを乾かしても水が残る場所を残してもらったり、用水路と田んぼで生き物が行き来が出来るような魚道を設置してもらったりしています。
また冬には田んぼに貯まった雨水を排水しないでそのまま残す「冬水田んぼ」を実施してもらっているところもあります。田んぼに水を残すことで田んぼの生物多様性が実現し、結果として朱鷺のえさが多くなるんですね。もちろん稲の生育に大事な土づくりにも生物の力は生かされていますので、稲も元気に育ちます。
今後は、ホームページで生き物マップ、トキの訪問場所、田んぼの状況をお見せすることが出来るようにしたいと思います。

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○朱鷺(トキ)は優秀な営業マン?!

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「朱鷺と暮らす郷米」に参加する農家さんは全体の15%くらいですが、年々増えています。面白いことに放鳥された朱鷺は、このスキームに協力して頂いている農家さんの田んぼではなく、普通の農家さんの田んぼに降り立ったりするんですね。そうなるとその田んぼの農家さんも「朱鷺が来てくれたのであれば、うちも減農薬で栽培しなきゃ」と思うようになるんですね。朱鷺自らが佐渡の環境を良くするために活躍しています(笑)。

【産地の情報】

佐渡島は新潟の北西部に位置する島です。島と言っても大きさは東京23区の1.2倍の広さがあり、稲作がさかんな地域です。新潟市からは高速フェリーで30分程度の距離にあります。

【周囲の環境】
佐渡に吹く風が…稲穂を育みます!

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夏はそれほど暑くはなりません。せいぜい32度くらいです。9月になれば温度差は昼夜で10度はあります。 周りを海に囲まれているため、風も適度に吹き、あまり暑くはなりません。涼しいので稲の生育期間が長く、じっくりとう熟します。稲の栽培で風が果たす役割は大きいですね。気温を下げますし、田んぼをかき回してくれるので朝露を吹き飛ばしてくれます。朝、びしょびしょでも昼には稲刈りが出来るほどです。病気の原因である湿気も、この風が飛ばしてくれます。
また、お米の水分ですが、通常は収穫後に測ると20%くらいですが、佐渡は既に18%くらいになっています。風のおかげで自然に乾燥しているんですね。そのため乾燥機にかける時間も他の地域よりは短く、これも佐渡のお米が美味しい要因の一つかもしれません。
余談ですがゴルフ場はハーフコースのものが1つだけです。…これは環境的には良い話ですが、観光面ではいかがなものか…(笑)。

【田んぼの特徴】

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田んぼは海岸沿いと国仲平野がメインに広がっています。国仲平野で全体の6割ほどの量が生産されています。 朱鷺と暮らす郷米の田んぼの特徴は簡単に言うと以下の2点です。
①農薬や化学肥料を減らして栽培
②朱鷺(トキ)のえさとなる水中生物が田んぼで暮らせるような環境を整備すること(例:ビオトープなど)

【栽培履歴】

特別栽培米です。特別栽培米とはその地域で栽培されているお米に使用されている農薬・化学肥料の量と比較して少ない量で栽培された、安心・安全なお米のことです。
農薬 … 慣行栽培の5割減
化学肥料 … 慣行栽培の5割減

【店主から一言!】

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朱鷺は既に放鳥されたのも含めて100羽前後もいます。意外と多いことにびっくりしました。実際に田んぼにいる朱鷺を見ることはできませんでしたが、トキ保護センターに行って実際に見ることが出来て感動しました(かなり遠目ですが)。 この朱鷺米の売り上げの一部は朱鷺の保護活動にも生かされています。皆さんが朱鷺米をお買い求めいただくことにより、朱鷺の保護につながります。

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